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【Shopifyテーマ開発】固定ページにCSSを追加、修正する方法

しの

はじめまして、しのです。 WEBデザインやプログラミング、SEO、ブログ術に関する記事を主に書いています。 ブログの月間PVは約40000PV、月間収益は5桁です。 SEOで検索上位1位を約50件獲得(2025年3月時点)。

こんにちは、しのです。

新たに作成したshopifyの固定ページにCSSを追加したいんですけど、どうやって作って適用すればいいかわかりません。誰か教えてください。

今回はこちらの課題を解決する内容となっています

しの

Shopifyで固定ページを作ってCSSを適用する場合、管理画面からカスタムCSSを適用する方法もありますが、開発の観点から言うとスマートではありません。

特に大量にCSSを記述する場合はローカルでCSSを書いてファイルベースで管理できた方が良いですよね。

dawnなどの既に出来上がっている

ここでは独自の固定ページにCSSを追加し、ページに反映させる流れを見ていきましょう!

こんな方におすすめの記事です

・Shopifyで独自の固定ページを作りたい人

・Shopifyの固定ページにCSSを付与したい人

・ShopifyでCSSを付与するための基本が知りたい人

Shopifyで固定ページにCSSを追加、修正する方法

今回の課題としてあげられるケースは以下のようなケースです。

現在と解決したい課題

・独自の固定ページのJSONファイルとliquidファイルは作成済み

・作成した固定ページにだけ付与するCSSを書きたい

ShopifyでCSSを書く場合は3種類の書き方があります。

ShopifyのCSSの書き方

①管理画面のカスタムCSSに記述する

② assets フォルダに CSS ファイルを追加

③base.css にまとめて追記

以下にそれぞれの特徴やメリット、デメリットを記述しました

しの
方法特徴メリットデメリット
① 管理画面のカスタム CSSShopify 管理画面から直接編集手軽・即反映規模が大きくなると管理が煩雑に
② assets フォルダに CSS ファイルを追加ページごと・セクションごとに分けて管理ファイルで整理しやすい / バージョン管理◎ / 他ページに影響しないファイルが増えると読み込み管理が必要
③ base.css にまとめて追記共通スタイルの CSS ファイルにまとめて記述シンプル・共通の基本スタイルに向いてるページごとの管理が難しい / 肥大化リスクあり

① Shopify 管理画面のカスタム CSS

Shopify の管理画面から、テーマエディタで直接 CSS を追加できます。

「ちょっとデザインを調整したい」「開発環境を触れない」
そんなときに便利です。

しの

使い方: 管理画面 → テーマ → 「カスタマイズ」 → 「テーマ設定」→ 「カスタム CSS」となります。

以下の画像の右側にある部分がカスタムCSSの記述箇所となります。

記述するスペースも心なしか小さ目で、あくまで簡易的に少しのコードを記述するようにしてね、という時に使うイメージですね

しの

注意点

  • ページごとの出し分けができない
  • 多くなるとどこで何を書いたか分からなくなる

次にassetsフォルダにテンプレートごとのCSSを塚していく方法です。

② assetsフォルダに CSS ファイルを追加

こちらが開発者目線で一番スマートな方法です。

Shopify テーマのコード編集でassets フォルダに CSS ファイルを追加してもよいですし、ローカルで書いても反映する形でも構いません。

あわせて読む
【Shopifyテスト環境構築】ローカルで修正した内容をGitHub経由でテスト環境に反映する方法

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しの

デフォルトではassetsの下にcssディレクトリは無いため、新たに作ってあげる必要があります

assets/css/page-company.css

こちらをlayoutディレクトリのtheme.liquidに以下のように条件付きで読み込みましょう。

{% if template == 'page.custom-company' %}
  {{ 'css/page-company.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
{% endif %}

dawnのデフォルトの場合は以下のように記述しましょう。

{{ 'base.css' | asset_url | stylesheet_tag }}

{%- if template == 'page.custom-company' -%}
  {{ 'css/page-company.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
{%- endif -%}

<link rel="stylesheet" href="{{ 'component-cart-items.css' | asset_url }}" media="print" onload="this.media='all'">

{%- if settings.cart_type == 'drawer' -%}
  {{ 'component-cart-drawer.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
  {{ 'component-cart.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
  {{ 'component-totals.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
  {{ 'component-price.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
  {{ 'component-discounts.css' | asset_url | stylesheet_tag }}
{%- endif -%}

この方法はページ単位で管理できるので、拡張や修正も楽です。

ポイント

こんな人におすすめ

  • 複数ページを作る人
  • LP やキャンペーンページを量産する人
  • 開発チームで運用する人

メリット

Git などでバージョン管理しやすい

管理しやすく、保守しやすい

他ページに影響しない

③ base.css にまとめて記述

もともとテーマで使われている CSS にまとめて追加する方法です。

たとえば assets/base.css に直接追記します。

ポイント

特徴:

  • テーマ全体のスタイルをまとめるのに向いている
  • ページ単位での管理はしづらい

注意点:

ページごとのカスタマイズには向いていない

CSS が肥大化していくとメンテナンスが大変

結論:開発者は assetsフォルダに CSS ファイルを追加がベスト!

・Shopify テーマ開発で CSS をしっかり管理するなら
assets フォルダにファイルを分けてページ単位で管理

・ページごとにスコープする CSS クラスを付ける
<body class="template-page-company"> のようにユニーククラスを付与

・必要なページだけで CSS を読み込む
→ Liquid の条件分岐で必要な CSS だけ読み込む!

しの

これが Shopify テーマ開発でのベストプラクティスです。

まとめ

Shopify テーマ開発は「コードの管理のしやすさ」が超重要です。

特にオリジナルの固定ページやランディングページを量産していく場合は、CSS ファイルをページ単位でしっかり分けて管理することが成功のカギです。

自分の制作スタイルに合わせて CSS 管理方法を選びましょう。

というわけで本日の記事は以上です。

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