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Windows用のキーボードをMacで使う時の半角英数/かなの切り替え方法

しの

はじめまして、しのです。 WEBデザインやプログラミング、SEO、ブログ術に関する記事を主に書いています。 ブログの月間PVは約40000PV、月間収益は5桁です。 SEOで検索上位1位を約50件獲得(2024年6月時点)。




本日は

Windows用のキーボードをMacで使う時の半角英数/かなの切り替え方法

というお題でお送りいたします。

せっかくWindows用のキーボードを買ったのに半角英数/かなの切り替えができないじゃん、、、

という方や

色々調べたけど全然思ってる情報じゃ無いんだけど、、、

という方に向けて記事を書いております。

この記事を読むメリット

お手持ちのWindows用のキーボードで英数/かな入力の切り替えの方法が出来るようになります。



それでは早速行ってみましょう!



待望のWindowsキーボードが到着!、、、が?

先日以下のツイートをしました。


というわけで待望のWindowsキーボードが届いたのですが、「英数入力/かな入
力の切り替え」ができないという事態にハマることに。


無事に解決できたわけですが、上記の通り中々情報にたどり着く事はできませんでした。

そこで

自分と同じ思いをしている人がいるかもしれない


と思い記事を書くことにしました。

結論


まず結論から述べさせていただくと

Macのシステム環境設定→キーボード→ショートカット→入力ソースまで行き


「前の入力ソースを選択」


「入力メニューの次のソースを選択」


この2点にチェックを入れるだけです。


すると、自身の場合はctrl+spaceで切り替えをすることが出来るようになりました。

当時の状況

自身の当時の状況としては、WindowsのK297というキーボードを購入したのですが、いざ繋いでみると一切かな入力と英数入力が切り替えできない状況でした。

数時間ググってみるも中々答えに行き着けず。

一番最初に試したのが、Karabiner-Elementsという無料で使えるアプリケーションです。

Karabiner-Elements

Karabiner-Elementsはキーボードの各種ボタンに任意のボタンを割り当てることが出来るというアプリケーションです。

こういったシンプルなUIアプリケーションで(英語ですが)

ふう、これで解決かな


と思ったんですが、なぜか適用できず。。。


色々試してみたんですが、だらだらと検索を続けてもしょうがないと思ったので諦めようとしたところで上記の手法に行き着いたわけです。

Karabiner-Elements自体はすごく便利なアプリだと思われるので、こちらに関しては改めて時間がある時に調べたいと思います。

学んだこと

今回の経験で学んだ事は、X(旧Twitter)にも書いてますが、やはり諦めずに調べ続けると自身が得たい情報が得られる、そして解決できるんだな


ということです。


一瞬諦めかけましたが。(//∇//)←

というわけで今回の記事は以上になります。

いつも読んでいただいている方ありがとうございます✨

ブログの毎日更新も続けることが出来ています。

これからも有益な情報を発信していけるように努めて行きますので今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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