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WEB制作における「本番環境」と「開発環境」の違いとは?

しの

はじめまして、しのです。 WEBデザインやプログラミング、SEO、ブログ術に関する記事を主に書いています。 ブログの月間PVは約40000PV、月間収益は5桁です。 SEOで検索上位1位を約50件獲得(2024年6月時点)。

WEB政策で出てくる「本番環境」と「開発環境」ってどう違うんだろう。違いがいまいちわからないなあ。


本日は


WEB制作における「本番環境」と「開発環境」の違いとは?


というテーマで記事を書いていきます。

WEB制作には切っても切り離せないほど重要なワードですので是非ご覧下さい♪

この記事を書いている人

こんな方に向けて書いた記事です

・本番環境と開発環境の違いについて知りたい方

・WEB制作を勉強し始めた方

・WEB制作会社で働きたいと思っている方


本番環境

早速ですが本番環境とは何でしょうか。

本番環境は、誰でもアクセス出来るWEB環境、つまりインターネットでアクセス出来る環境の事です。

つまりは作品やサイトを世の中に公開する場所と言えます。

では開発環境とはどういった環境の事でしょうか。


開発環境

もうお察しの方もおられるとは思いますが、誰もが見れる本番環境と違い、開発環境は特定の人しかサイトを見る事が出来ない環境の事です。

開発環境を用意する事で外部に内容を漏らさずに開発を進める事が出来ます。

なぜ2種類の環境を用意するのか

例えばですが、何か発表会があるとして、発表会の「練習中の場面」は普通外部の人、お客さんには見せることはありませんよね。

失敗やミスもあるでしょうし何より完成度も低い状況です。


言葉のニュアンスは違いますが、イメージとしては開発環境はこの「練習中」の環境と思ってもらえればと思います。

世の中の人々に見せる事が出来るサイトを作るための準備環境とも言えますね。


何かサイトを構築する際も必ず制作工程があります。


サイトの設計をして、実際にサイトを作って、チーム内や顧客にチェックしてもらい、修正し、またチェックしてもらう、というようにです。

そういった工程は全て開発環境で行われます。



そしてウェブサイトが完成したら初めて本番環境にアップロードする事になります。

サーバーは分ける方が良い

開発環境と本番環境では、アップロードするサーバーは分ける方が賢明です。

なぜなら、同じサーバーでアップロードしてもし間違いがあってはいけないからです。

開発環境にアップロードするつもりが間違えて本番環境にアップロードしてしまうなんて事があってはいけないからですね。

ところでサーバーとはなんでしょうか。

サーバ または サーバー(英: Server)は、サービスを利用者のリクエストに応じて提供するソフトウェア、あるいはその機能が稼働しているコンピュータのことである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して情報や処理結果を提供する機能を果たす側を指す。本稿ではこの意味で記載する。サーバにはファイルサーバ、メールサーバ、Webサーバなど多数の用途や種類がある。更にサーバ用のコンピュータ機器(ハードウェア)には、多種多様の物が存在する

出典元:Wikipedia


少し堅い文章なので、分かりやすく解説するとサーバーとはサイトという家を建てる上で必要な「土地」と考えてもらえればと思います。

サーバーという土地にサイトを作る上で必要なHTMLや画像、CSS、PHP、JavaScriptなどあらゆるデータを積み上げてサイトを作っていくイメージです。

つまり本番環境と開発環境ではデータを置く場所=土地が違うということですね。

本番環境にアップロードする際に気をつけるべきポイント

本番環境はアップロードすれば世の中の全ての人がアクセス出来てしまう状況なので細心の注意を払ってアップロードを行う必要があります。

以下は自身が本番環境でアップロードする際に気をつけているポイントです。

①アップロードするファイルに不備が無いか隅々までチェックする

②本番用と開発用でファイル転送用のアプリケーションを分ける

③ファイル転送用のアプリケーションではより慎重に作業する


①アップロードするファイルに不備が無いか隅々までチェックする

index.htmlやPHPファイルはもちろん、画像データなども不備がないか入念にチェックします。

ちなみにわたしはコードの差分チェックにdifffというサイトを使っています。

以下の記事で使い方を説明していますのでよかったらご覧下さい♪

②本番用と開発用でファイル転送用のアプリケーションを分ける

こちらは先ほども記載しましたが、本番用と開発用ではファイル転送用のアプリケーション(FTPソフト)を分けています。

間違えてアップロードする可能性が無いことが大きな理由ですが、分けている方が開発用と本番用で分けている方がファイルの管理もしやすいからです。

ちなみにわたしは以下のFTPソフト、アプリケーションを使用しています。

開発用:FileZilla

本番用:WinScp


FTPソフトはファイル転送用のソフトウェア、アプリケーションの事で、先述の通りファイルをサーバーにアップロードするために必要なアプリケーションです。

上記以外もFTPソフトはありますので、好みにより使い分けてみてください。

③ファイル転送用のアプリケーションではより慎重に作業する

本番用のFTPソフトではより慎重に作業する事が大事です。

ミスは許されないからです。

100%ミスがないように作業しなければなりません。ミスをしてWEBサイトにアクセスできなくなった、表示されなくなったというケースも過去にはありますので、ここは本当に慎重に行うべきポイントです。

具体的には

・フォルダはクリックせずENTERキーを使用する

・ファイルをドラッグアンドドロップする場合は必ずフォルダやファイルが無い所にする

など、基本的なことですが、上記のことを気をつけています。


大事なことこそ基本を大切にしたいですね。

終わりに

というわけで本日はWEB制作における開発環境と本番環境の違いについて記事を書かせていただきました。

WEB制作をお仕事にする場合は必ず必要になるものですのでこの記事が少しでも参考になれば幸いです。

それではまた明日の記事でお会いしましょう✨

おしまい✨


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はじめまして、しのです。 WEBデザインやプログラミング、SEO、ブログ術に関する記事を主に書いています。 ブログの月間PVは約40000PV、月間収益は5桁です。 SEOで検索上位1位を約50件獲得(2024年6月時点)。

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